四国中央市議会 2022-09-13 09月13日-02号
交通誘導員の適切な配置や工事関係者の安全指導,通常行う安全対策の徹底に加え,時間帯や搬入ルートを検証し,安全性の確保に努めてまいります。 議員御心配されたとおり,川之江浄化センター前の交差点につきましては,緑地の剪定や伐採等,見通しの改善策を検討するとともに,川之江浄化センターへの運搬経路を埋立地の北側から迂回させ,当該臨港道路への負荷を軽減いたします。
交通誘導員の適切な配置や工事関係者の安全指導,通常行う安全対策の徹底に加え,時間帯や搬入ルートを検証し,安全性の確保に努めてまいります。 議員御心配されたとおり,川之江浄化センター前の交差点につきましては,緑地の剪定や伐採等,見通しの改善策を検討するとともに,川之江浄化センターへの運搬経路を埋立地の北側から迂回させ,当該臨港道路への負荷を軽減いたします。
議員御案内の件につきましても,関係者の方の御意見を伺い,調整を図りながら進めておりましたが,連絡不足や周辺工事の問題などもあり,結果として住民と施工業者の間でトラブルが発生したことは反省すべきことであると真摯に受けとめ,今後とも地域の皆様の御理解・御協力をいただきながら工事が円滑に行われるよう,引き続き地元住民や工事関係者などの調整に配慮してまいります。 ○石津千代子議長 谷 國光議員。
しかし,安全管理の措置が不十分で,工事関係者に死亡者または負傷者を出した場合,最大8カ月と規定をしています。国は,これもっと短くて,最大で6カ月で,死亡・負傷者を出した場合は2週間以上4カ月以内としています。近隣松山,今治,西条は当市と同じ規定になっているようです。 ここで,人命にかかわる問題が停止期間が短いのでは,事故発生の抑止力に効果が上がるのかと。
式典には、地元や工事関係者を初め、観光事業者や報道機関の皆さんをお招きするほか、椿の森の整備に協力いただいた資生堂にもお越しいただき、記念植樹を行います。また、式典終了後は、中庭を一般開放し、飛鳥乃湯泉からの餅まきや松山出身のイラストレーター茂本ヒデキチさんの墨絵ライブパフォーマンスなど記念イベントを開催します。
折しも恵之久保団地では先般,楠木団地では過去に地域での防火水栓使用後,さび臭い水道水が出てきだしたので,下水道工事関係者にその旨を伝えたことを地域の方々からお聞きしました。 そこで,お伺いします。恵之久保団地では30年近く前に埋設されたとお聞きしましたが,寿命はいかがでしょうか。この際改修できないか,御見解をお聞かせください。
また、同条例に、接客業者に罰則を規定し、公共工事関係者には勧告と公表としたのはなぜか。平成3年に成立した暴力団対策法は世界に類のない暴力団の組織を認めるという法律です。法律が施行されて20年たっても、暴力団は健在です。警察庁が50年近く壊滅を叫んでも壊滅しません。日本では、江戸時代から社会から半ば認められた歴史を持ち、その存在を隠そうとはしていません。
高校生の作品は、若者ならではの感性で取り組んだみずみずしい力作ぞろいであることから、屋外ギャラリーとしても楽しめ、制作に携わった生徒や学校関係者はもとより、周辺の住民の方々や訪れる市民、工事関係者などの環境意識が一層高まるものと考えております。 そのほかの質問につきましては、関係理事者からお答えをさせていただきますので、どうぞよろしくお願いを申し上げます。 ○田坂信一議長 西原消防局長。
先般工事現場を拝見させていただき、建設会社の工事関係者から現在の工事内容、工事の進捗状況の説明を受けました。工事現場には大きなクレーン等の機械が3台入り、建物の基礎工事となるくい打ち作業の真っただ中でありましたが、現地の工事の進捗状況から考えますと、本年度内に果たしてこれだけの事業費が消化できるかどうか心配しているところであります。
また、グラウンド使用の件につきましては、工事にクレーン車を使用するため一時使用ができなくなりますが、発注後、工事関係者とも協議しまして、影響を最低限に抑えるよう検討してまいります。また、あわせて広報等を通して利用者の方には状況を周知してまいりたいと思います。
市長2 翠小学校の今後について 2月28日には、工事関係者や多数の住民参加のもと、児童の学習発表会と校舎のお披露目がありました。発表会では、エコ意識の高い児童に育っていることがうかがえました。また、地域の人々に対しても、今後とも発信していくものと思われました。
その事業実施においては、暴力団等が資金獲得の場として巧妙に関与し、健全な事業活動に影響を及ぼす事態が危惧されることから、関係する行政機関や警察、工事関係者等が一致団結して暴力団等を排除し、事業の円滑かつ適切な遂行を図ることを目的に、本協議会を昨年12月16日に設立いたしました。
その変更理由でありますが、1つには、周辺家屋の環境保全のため、周辺建物の事前調査、くい打ち工事、土工事の施工に伴う騒音振動対策上の配慮、2つ目には他事業でのアンカーボルトの切断という手抜き工事の露見等工事関係者における工程管理に特に留意をしたこと、3つ目には周辺道路の大型車の通行制限その他の要因が重なったことにございます。
その間に、地元関係者あるいは工事関係者の聞き取り調査を行い、合計3回の検討委員会を持たれて、7月15日に最終の報告がなされたわけでございます。その結果をもとに財産損害補償について、双方の──県と市の顧問弁護士のアドバイスをいただきながら、その負担割合について検討を重ねてまいったわけでございます。
まず初めに、工事期間中における関係車両等による騒音や交通問題への対策についてのお尋ねでございますが、これまでにも市街地や交通量の多い路線は極力避けるとともに、通行量の調整を図っておりますが、今後におきましても工事車両運行計画を作成し、住民への周知徹底を図りながら交通の安全に努めるなど、周辺への影響を及ぼさないよう工事関係者の指導、監督をしてまいりたいと存じます。
さらに、本事業は平成10年までの継続事業となっており、完成までの間、来庁者あるいは工事関係者の車両で市役所周辺部は相当の混雑が予想されますが、一般の通行人や通行車両にできる限り迷惑をかけることなく工事を進めていただきたく、あわせて要望する次第であります。 次に第2点は、議案第106号工事請負契約の変更について申し上げます。
まず、建築工事につきましては、工事関係者が井戸水や下水処理水の利用を初め、さまざまな工夫を凝らすなど鋭意努力し、現時点におきましては余り工事の進捗におくれは出ておりません。しかしながら、土木工事におきましては、公共下水道工事や道路改良工事などの上水道管の移設が伴う工事において支障を来しており、また、植栽工事につきましても、水不足の折から植栽時期を見計らうなどの支障が生じているところでございます。
しかしながら、この要綱で工事協定書の締結をすることへの指導には困難な面もありますことから、工事監理者を初め工事関係者に対し、工事現場での安全対策についてなお一層行政指導を強化するとともに、他市の事例等も調査研究をしながら検討してまいりたいと存じますので、よろしく御理解、御了承を賜りますようお願いを申し上げます。 答弁、終わります。 ○議長(松下英裕君) 道路部長古本 克君。